「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の新春スペシャル番組は4時間に渡る放送。仲村がゲスト出演します。
「所さんのそこんトコロ!4時間SP」はテレビ東京系列で1月2日(日)夕方5時55分からの放送です。
開かずの金庫から、ついに…!
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「2022年のはじまりの人の心を温められるように頑張ります」と、撮影に入る意気込みをコメントした仲村。
岡田恵和・脚本×若松節朗・監督×稲本 響・音楽――精鋭が結集し、心がほっこりする“家族の再生物語”を紡ぎ出します。原作は瀬尾まいこの小説『優しい音楽』(双葉文庫)。出演は、土屋太鳳、永山健斗、佐藤浩市(友情出演)、安田成美、仲村トオルほか。<以上、敬称略>
仲村が演じるのは、鈴木千波(土屋太鳳さん)の父・鈴木雅志。母・桂子を安田成美さんが演じます。
[江ノ電]のとある駅。千波と永居タケル(永山絢斗さん)の奇妙なめぐり逢いは、雅志、桂子の心にも波紋を投げかけることになります。タケルの働く造船所の社長・広木克彦を演じるのは佐藤浩市さん。タケルの親代わりのような存在です。
潮風が薫る湘南の街で、静かにされど熱く響いていく“優しい音楽”とは―――。
新春ドラマスペシャル「優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ」は2022年1月7日(金)よる8時(20時)からテレビ東京系列で放送予定です。【公式HP】⇒こちら 【公式Twitter】⇒こちら
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仲村が出演いたします COCOON PRODUCTION 2022『広島ジャンゴ2022』東京公演のご鑑賞券につきましては、2月20日(日)の一般発売に先がけて、KITTOでも先行販売(抽選制)を実施させていただく予定です。
<大阪公演(5月6~16日/森ノ宮ピロティホール)のKITTO先行販売実施は現状未定>
■「広島ジャンゴ2022」東京公演 KITTO特別先行受付【抽選制】
・公演期間:2022年4月5日(火)〜30日(土) 会場:Bunkamuraシアターコクーン
・KITTO先行受付期間:2022年1月12日(水)11:00~1月17日(月)23:59
・当落発表:1月21日(金)
・対象席種:S席\11,000 A席\9,000
・申込上限:4枚まで
お申込み方法など詳細につきましては、年始1月5日(水)頃、当ホームページにてご案内の予定です。
ご注意:KITTO先行販売(東京公演)の詳細につきましては、主催/企画・製作のBunkamuraにお問合せいただいても詳細はお答えいただけませんのでご注意くださいませ。
Bunkamura
TBS系【日曜劇場】[日本沈没-希望のひと-]第9話<最終話>は12月12日(日)よる9時<21:00>より2時間3分拡大スペシャルで放送!
東山総理(仲村)は無事なのか! 移民計画はどうなる?
天海(小栗 旬)や常盤(松山ケンイチ)は、日本人の希望のひと、となれるのか――!
恐れていた日本沈没がついにはじまり―――。<以上、敬称略>
■[日本沈没−希望のひと−」オリジナル・サウンドトラック発売中
■12月22日(水) [日本沈没−希望のひと−」ノベライズ本(下巻)<扶桑社>発売予定
【公式WEB】【公式Twitter】【公式Instagram】
TBS
TBS系【日曜劇場】[日本沈没-希望のひと-]第8話は12月05日(日)よる9時<21:00>より放送!
■12/5 14:00-15:30 [日本沈没-希望のひと] ナビ番組OA
■12/8 [日本沈没−希望のひと−」オリジナル・サウンドトラック発売 ※iTunes・Apple Musicにて、メインテーマ先行配信中!
■12月予定 [日本沈没−希望のひと−」ノベライズ本(下巻)<扶桑社>発売
【公式WEB】【公式Twitter】【公式Instagram】
TBS
蓬莱竜太 作・演出、天海祐希・鈴木亮平ダブル主演で贈る、COCOON PRODUCTION 2022『広島ジャンゴ2022』に仲村が出演します。
――ときは現代。広島の牡蠣工場。周囲に合わせることをまったくしないシングルマザーのパートタイマー山本(天海祐希)に、シフト担当の木村
(鈴木亮平)は手を焼く日々を過ごしていた。そんなある日、木村が目覚めると、そこはワンマンな町長(仲村トオル)が牛耳る西部の町「ヒロ
シマ」! 山本は子連れガンマンの「ジャンゴ」として現れ、木村はなぜかジャンゴの愛馬「ディカプリオ」として、わけもわからぬまま、とも
にこの町の騒動に巻き込まれていく―――!
仲村は2012年の[ハンドダウンキッチン]<PARCO劇場ほか>以来の蓬莱作品への登場となります。<以上、敬称略>
詳しくは⇒こちら
【東京公演】2022年4月5日(火)〜30日(土) 会場:Bunkamuraシアターコクーン
【大阪公演】2022年5月6日(金)~16日(月)会場:森ノ宮ピロティホール
Bunkamura
月曜プレミア8[横山秀夫サスペンス 第三の時効]がよる8時よりテレビ東京ほかで放送されます。
昨年10月に[沈黙のアリバイ]、翌11月に強行犯捜査三係・班⾧、村瀬恭一(岸谷五朗さん)を主人公とした[モノクロームの反転]が放送され、好評を博しました。今回は原作小説の表題作。強行犯捜査二係・班長、楠見昌平(松重豊さん)が率いる、通称「二班」が、時効が迫る事件の真相を追っていきます。通称「一班」班長・朽木(仲村)、「三班」班長・村瀬も登場し、各班に蔓延る確執や各々の個性も描き出されます。
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山梨県警本部・刑事部捜査第一課 強行犯捜査一係・班⾧、朽木泰正を仲村が演じた、シリーズ第1弾[沈黙のアリバイ]が、ごご2時から再放送されます(テレビ東京ローカル)。原作は本格ミステリーにして警察小説の最高峰との呼び声も高い横山秀夫氏の連作F 県警シリーズ『第三の時効』(集英社)に所収。“県警史上、最強”と謳われる捜査チームで班⾧を務める男たちの生きざまを通して事件の真相に迫る本格警察ドラマです。
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きさんと仲村が振り返っています。
WOWOW/えんぶ